Have a nice one!

C'EST POSSIBLE

1973年6月18日、LIPの労働者たちは、主要株主による工場解体に反対し「可能だ!私たちは製造し、販売し、自らの手で報酬を得る」というシャルル・ピアジェの言葉を掲げ団結しました。この言葉は、今もなお「LIPの人々」の象徴として語り継がれています。LIPは10年前から再びブザンソンで時計製造を行い、50年を迎えた今、ムーブメントの再工業化へと踏み出しました。その象徴として、伝説のT18オリジナルキャリバーが復活します。

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